乗り遅れても大丈夫?今から始める『原神』の魅力と正直なデメリット

<<<おすすめポイント>>>
・じっくりやり込みたいRPG
・BGMが最高
・オープンワールドが良い

 

1. 作品の基本情報・世界観とストーリー

タイトル:原神(Genshin Impact)

開発・運営:COGNOSPHERE PTE. LTD.(miHoYo)

ジャンル:オープンワールドRPG / アクションRPG

対応OS・プラットフォーム:iOS、Android、PC、PlayStation 4/5 等

配信日:2020年9月28日(一部表記:2020年9月26日/28日)

基本プレイ料金:無料(アイテム課金制)

【世界観とストーリーの始まり】

舞台は「テイワット(テイワット大陸)」と呼ばれる、透き通るような美しいグラフィックで描かれた幻想世界です。
主人公である双子の兄妹(「旅人」)は、特殊な能力を持ちながらいくつもの世界を巡る旅をしていました。しかし、ある世界から出ようとした際、突如現れた謎の神(女神)の襲撃を受け、片割れが謎の物質に囚われて生き別れになってしまいます。
プレイヤーは双子の「兄」または「妹」のどちらかを主人公として選択し、海岸で釣り上げた妖精のような不思議な相棒「パイモン」とともに、生き別れた肉親を探すため、そしてテイワット大陸に隠された真実を解き明かすための壮大な冒険へ出発します。

2. ゲームの主な特徴と魅力

各記事で共通して絶賛されているのは、「スマートフォンアプリの域を超えた圧倒的なクオリティと自由度」です。

① どこまでも行ける自由度の高いオープンワールド探索

視界に入るマップのほぼ全てへ自由に足を運ぶことができます。

特殊アクション:山の岩壁や樹木にクライミングして登る、川や海を泳ぐ、街やダンジョン・遺跡を巡るなど、バラエティ豊かな移動が可能です。

「風の翼」による空中滑空:ストーリー序盤で入手できる「風の翼」を使うと、高所から広大な大地を見下ろしながら空中を飛行・滑空できます。遠方への移動が格段に便利になるだけでなく、視界いっぱいに広がる絶景を堪能できます。

スタミナ管理の面白さ:壁登り、水泳、滑空、ダッシュなどの特殊アクションを行うとプレイヤーの「スタミナ」が消費されます。一見越えられそうにない険しい地形も、スタミナ配分を工夫しながらスルスルと登り切るような達成感とやり込み要素があります。

② 美麗なアニメ調グラフィックと豪華オーケストラBGM

ハイクオリティなグラフィック:リアル志向ではなく、透明感のある美しいアニメ調3Dモデルで描かれています。街、自然、海の中の魚、ダンジョンの細部まで丁寧に作り込まれており、息を呑むほどの空気感と世界観に引き込まれます。登場するキャラクターたちも一人ひとりが非常に個性的で可愛らしく描かれています。

豪華な音楽:BGMには「ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団」「上海交響楽団」「東京フィルハーモニー交響楽団」など、世界最高峰の豪華楽団や民楽アーティストによる演奏が採用されており、冒険やバトルを最高潮に盛り上げます。

③ 元素システムとリアルタイム・アクションバトル

戦闘はターン制ではなく、ボタンタップやバーチャルパッドで攻撃、ダッシュ、ジャンプ、スキルを繰り出すノンターゲティングのリアルタイム・アクションバトルです。

4人パーティ編成:最大4人のキャラクターでパーティを組み、戦況に合わせてリアルタイムに操作キャラクターを瞬時に切り替えながら戦います。

奥深い「元素反応」システム:『原神』の戦闘の核となるのが、「炎・水・雷・風・草・氷・岩」の7つの元素です。キャラクターが持つ元素と、敵や環境(雨や水辺など)の元素を2つ掛け合わせることで強力な「元素反応」が発動します。

凍結(水 + 氷):敵を凍りつかせて動きを完全に止める。

蒸発(炎 + 水):攻撃ダメージを大幅に増加させる。

感電(雷 + 水):周囲の敵にも電気ダメージを伝播させる。

溶解(炎 + 氷):大ダメージを与える。

これらを組み合わせることで様々な「合体技」や連携プレイを自ら編み出すことができ、戦略を練るワクワク感と爽快感を味わえます。

3. 序盤の効率的な進め方・初心者向け攻略アドバイス

① 操作慣れとパイモンとのチュートリアル

ゲーム開始直後は選択した主人公の操作に慣れることが最優先です。画面左側のサークル(バーチャルパッド)で移動し、右側のボタンで攻撃やスキルを発動する王道の操作感となっています。チュートリアルを通して相棒パイモンと共に基本的な動かし方をマスターしましょう。

② メイン任務(ストーリー)の優先と冒険者ランク上げ

ゲームの基本は「任務」と呼ばれるクエストをクリアすることです。

メイン任務を進めることでストーリーが進行し、新しいシステムやコンテンツが順次解放されていきます。

任務を選択するとマップ上にマーカーが表示され、タップすると目的地への自動追尾・案内機能も用意されているため、広い世界でも迷わず進められます。

メイン任務の合間に「サブ任務」やキャラクターごとの「伝説任務」をこなすことで、「冒険者ランク」が上昇し、キャラクターのレベル上げや経験値獲得が非常にスムーズになります。

③ フィールド探索・採取のテクニック

樽や箱の破壊:ダンジョン内やフィールド上に設置されている樽や木箱は、攻撃して破壊することができます。中から回復アイテムや素材が出現することがあるため、見つけたら積極的に壊すのがポイントです。

ワープポイントの開通:世界各地に「ワープポイント」が設置されています。新しい土地へ足を踏み入れた際は、真っ先にワープポイントを開放しましょう。一度開放すればファストトラベルが可能となり、その後の移動が圧倒的に楽になります。

宝箱の回収:フィールド上に落ちている宝箱は片っ端から開けておき、貴重な強化素材やアイテムを確保しておきましょう。

④ キャラクターの育成と上限突破

手に入れた育成素材を集中投入し、まずはメインで使うキャラクターのレベルを上げていきましょう。序盤はサクサクとレベルが上がります。

キャラクターのレベルが上限(初期はレベル40など)に達したら、「上限突破」を行います。

上限突破を行うことで「天賦(スキル)」のレベル上げも解放され、攻撃力やスキルの威力が大幅に上昇するため、より強力なモンスターとの戦闘もスムーズになります。コツコツ遊べば2週間程度で冒険者ランクやキャラレベル25付近まで到達可能です。

4. 残念な点・注意すべきデメリット

非常に評価の高い「神ゲー」である反面、各記事では以下の注意点・デメリットも挙げられています。

① スマホの容量圧迫・データ容量が重い

高精細な3Dグラフィック、広大なマップ、膨大なボイス・音楽データを収録しているため、アプリのデータサイズ(容量)が極めて大きいです。

スマートフォンやiPadなどでプレイする場合、ストレージ容量が不足して「ゲームのアップデートができなくなる」「他のアプリやデータを消さざるを得なくなる」といった事態が発生しやすいのが最大の難点です。

② 手動操作とシステム理解が必要(初心者にはやや難易度が高い)

放置系ゲームやオートバトル・オート移動が主流のスマホゲームと異なり、本作は移動から攻撃、壁登りまで完全手動操作が基本です。

「片手でサクッと手軽に遊びたい」という方や、複雑なアクション・元素反応の組み合わせを考えるのが苦手な完全初心者にとっては、操作面やシステム面で少し難易度が高く感じられる場合があります。

5. おすすめの課金要素

本作は無課金でも星5キャラクターを複数体獲得できるなど親切な設計ですが、課金をする場合のおすすめポイントも解説されています。

課金通貨(創生結晶 / 原石):

ガチャなどに使用する課金通貨「創生結晶」は120円(60個)から購入可能で、最大12,000円(6,480個)までのラインナップがあります。初回購入時は全ラインナップに2倍のボーナス特典が付きます。

一番のおすすめ「空月の祝福」:

価格:610円(微課金ユーザーに最適)

購入時に創生結晶300個がもらえるほか、30日間にわたって毎日ログインすることで合計3000個相当の原石を獲得できる非常にコスパが高いパックです。

※注意点:毎日ログインして受け取る必要があるため、購入後はログインを欠かさないことが重要です。

6. 全体まとめ・各記事の総括

圧倒的なクオリティ:アニメ映画のような映像美、豪華オーケストラBGM、魅力的なキャラクター、そして元素を組み合わせた奧深いバトルは、基本プレイ無料のスマホゲームとしては規格外の面白さです。

圧倒的なアップデート頻度:約1〜2ヶ月ごとに新マップや新ストーリーが追加されるため、長くプレイしても全く飽きが来ず、世界中で「時間泥棒」「神ゲー」と称賛されています。